実録 ブルース・リーの死

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原題:李小龍與我
出演:
ベティ・ティン・ペイ(丁珮)
ダニー・リー(李修賢)
ウォン・サン(黃新)
チン・ティ(金帝)
ワン・シャ(王沙)
ジェームズ・ナム(南宮勳)
ルー・ジンク(魯俊谷)
チャン・ラウ(陳樓)
監督:ロー・マ(羅馬)
1975年度作品

『高校時代から女優を目指していた女性ベティ・ティン・ペイは、ある香港映画の人気クンフースター、ブルース・リーと出会う。2人は当初は反発しあいながらも次第に親密な仲となる。だがベティはギャンブルに夢中となり借金を重ねるなど窮地に立たされるが、そこをリーの活躍で救われる。そしてリーはアメリカとの合作である自分の新作映画のヒロイン役にベティを抜擢することを決めるが、そのリーもベティの自宅で遂に運命の7月20日を迎えるのだった。(ツイン公式サイトより引用)』

ベティ・ティン・ペイって人の承認欲求をこれでもかと見せつけられた作品だったな(汗)。「私は悪くないわ。なぜ私を責めるの?」「私は大スターに愛された女なのよ!」ってね。世間からの誹謗中傷に耐えかねて製作に至ったとは思うけど、これこそ火に油を注ぐようなものだったと思うわ。おまけに自ら製作会社作って、ショウブラと合作だもんな。金儲けしたいの丸出し。

すごいよなぁ。全くリンダ夫人とブランドン、シャノンの気持ちなんて考えてないし、浮気相手だったことへの謝罪の欠片も見えてこない。なにせ、しょっぱなから、濃厚キスからのイヤラシシーンだもんな(笑)。

これ、死んでもイヤだわ。浮気相手が世間一般に映画化までして、エッチまでバラしちゃったわけでしょ(汗)。まあ、そもそもリーが浮気してるのがダメなんだけどね。ダメと言われたらやりたくなっちゃう人もいるだろうから、長年、バレずに浮気してる人はけっこういるんだろうけど。Yahoo!の予測変換で、「夫」と入力してスペースしただけで、上位に「死んでほしいです」「嫌いすぎる」って出てくるし、同じく「嫁」だと、「うざすぎる」「勃たない」って出てくるし(汗)。そりゃ、浮気したくなるわ(笑)。

ティン・ペイから連絡が来たレイモンド・チョウは、「なんで、よりにもよってそんなとこで死んじゃうのよ!?」って、焦りまくっただろうな。現在、こんなことが大手芸能プロの売れっ子俳優にでも起きたら、メディアに圧力かけて、「愛人の自宅のベッドで・・・」の部分は全力で隠蔽するだろうな(笑)。

イヤラシシーンのティン・ペイの顔が見えないところは替え身なわけだけど、普通にアンダーヘアうつしてたな。昔、「ヘア無修正版」って付加価値つけた作品あったっけ(笑)。

ダニー・リー演じるブルース・リーのアクションシーン。なんで、怪鳥音が「ぷちゃ~!ぷちゃぷちゃ~!!」なんだよ(笑)。その「ぷちゃ~!」に気を取られて、アクションシーンに集中できない(笑)。

ティン・ペイって自ら製作して自身を演じておきながら、自分がヤバい人間だって気づいてないのかね?他人の金でギャンブルして、家賃も車のローンも滞納し、これも男に支払ってもらい、「だって、しょうがないじゃない。これが私だもの。」と逆ギレ。そして、「他に生き方を知らない。」って急に泣き出す。で、男はよしよしって。・・・こんな女性に近づいたらダメだ!(笑)。

リーのアクションシーンって、映画の撮影シーン以外のアクションではぷちゃぷちゃ言ってないのよね(笑)。なに、これもティン・ペイの「あの人は普段のケンカでは、あんな奇声してないの。私だけが知ってるの。」アピール?(笑)

本作で描かれたのが事実だとしたら、ティン・ペイがギャンブルで借金抱えて、黒社会に追われたのをリーが助けたわけだから、確実にリーは命を狙われたわな。実はティン・ペイのギャンブルによる借金が、リーの死につながる発端だったりして!?(謎)

死の直前の描写が、序盤と終盤で違うのはなんでだろうね?どっちかが嘘だってことなわけで。どちらも嘘かもしれないけど(爆)。何かに気づけのサイン?(邪推(笑))

♪あなたのために長い髪を切る~♪ってテーマソングを劇中3回も流し、「あなたのために耐えてみせる」ってセリフもあって、そんなにリーのためを思っていながら、こんなリーのためにならない作品を作っちゃうんだもんな(笑)。

↑の予告編はリーの登場シーンの比率が高すぎ!。この予告編観てから、本編観たら、ガッカリ感がさらに増大するだろうな(笑)。